山江村は、球磨盆地の北西に位置し、豊かな自然と清らかな水に恵まれた農山村として発展してまいりました。古くは相良氏の治政下において、村民が助け合いながら暮らしを築いてきました。農業や林業を基盤としながら、時代の流れとともに、GI(地理的表示)登録された特産品の「やまえ栗」が村の誇りとして全国に知られるようになりました。これらはすべて、自然の恵みを大切にし、誠実に暮らしてこられた先人たちのたゆまぬ努力の賜であります。
『山江村誌』には、村の成り立ちから現在に至るまでの歴史、文化、伝統、自然、そして人々の営みが丁寧に記されています。これを手に取ることで、私たち一人ひとりが改めて自らのふるさとに誇りを持ち、次の世代へその思いをつなぐきっかけとなることを願ってやみません。
『山江村誌』が、山江村の過去と現在、そして未来を結ぶ道標となり、次の百年に向けた新たな希望を育む一助となることを願います。
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山江村長 内山 慶治
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もっと詳しく山江村の歴史を知りたい方は、『山江村誌』各編をぜひご活用ください。
※村誌各編は下記よりご購入が可能です。



